ヘテロクリニックにしかできないこと
2020/04/16
ヘテロクリニックでは今までにない医療を提供しています。
今までの医療とはどういったものでしょうか?
多くの人は病気になってから病院に行きます。
病院ではすでに起きたことに対して対処をします。
癌であれば手術で取り除く。抗がん剤で進行を抑える。放射線で抑制する。
癌でなくても、血圧が高ければ、生活指導、栄養指導、降圧薬などの薬の処方などをします。
もちろん必要なことです。
しかし、現代医療は人間が本来の持つ健康を取り戻すということに関しては
意識を向けていません。
人が健康に健全に生きていくとはどういうことでしょうか?
きちんと眠ることができる。
おいしくごはんが食べられる。
リラックスしてのびのびと活動できる。
自分の活動に喜びが持てる。
生きることを楽しむことができる。
多くの人にとって、こういったことは不可能だと感じるかもしれません。
しかし、これが本来の人間の健康な生き方ではないでしょうか?
医師から「食事に気を付けましょう。ストレスをためないようにしましょう。」と言われても
実現することは難しいと感じる人は多いのではないでしょうか?
そして医師側も積極的に指導することや患者さん自身に実現させることを難しく感じているのではないでしょうか?
なぜなら自分の生活や生き方を変えることは自分のメンタリティが関わるからです。
自分のメンタルにアプローチできなければ変化が起きません。
メンタルにアプローチするには自分の感情と向き合うことが必要になります。
本当を変えたい、でもできない。
多くの方は自分のことをよくしたい気持ちと今までのままでいたい気持ちの両方を持っています。
変わりたい自分と変わりたくない自分です。
変わりたくない気持ちの中には、人からの目や評価など、他人目線で考えることが原因の一つです。
自分らしくありたいと思うのに、人から批判されることを恐れたり
自分らしく働きたいのに、人からの評価を気にして我慢したり
自分のことを素直に話たいのに、どう思われるかを気にして本音を言わずに同調したり。
他人目線で生きるといっけんうまくやれているように感じるかもしれません。
しかし、いつも疲れていたり、夜眠れなくなったり、忙しくて日常がおろそかになりがちです。
自分目線で生きようと決意しなければ変わることはできません。
ヘテロクリニックでは自分と向き合うサポートをしています。
感情と向き合うことに人は不慣れです。
そうであれば感情と向き合う練習や感情を無理なく出せる環境が必要です。
ヘテロクリニックでは自分の感情と向き合い、自分の本音を知り
自分らしく生きるサポートができます。
自分が本当にやりたいこと、自分が本当に望んでいることに意識がむけられます。
我慢するのではなく、無理をするのでもなく
自分がやりたいからやる。
自分の本音に生きることができれば、本来の健康な自分に戻ることができます。
食事を改善したくてもできないのは、どこかで自分の感情を無視しているからです。
失敗してしまう自分を自分で責めてしまうのが怖いのかもしれません。
イライラしているのに、感じたくなくてごまかしているかもしれません。
悲しかった出来事を感じるかわりに発散させているかもしれません。
よく眠れないのは、その日に起きた嫌な出来事にもんもんとしたり
明日の出来事に不安になったりするからです。
わかっちゃいるのにできない
そこには感情が絡んでいます。
日常のストレスには感情が大きく関わります。
ヘテロクリニックで感情カウンセリングを受けることで
これらの自分の感情について理解ができ、より自分の本音に気が付くことができます。
感情を扱えることになると圧倒的にストレスを感じにくくなります。
感情を扱えるようになると自分の習慣を変えたり、生活スタイルをより良いものにできるようになります。
病気になる前に、病気にならないようにケアすることも大切です。
さらに本来の自分になるために感情カウンセリングを受けることをおススメします。