止まる勇気を育てる7日間ステップー【Day3】「がんばらない時間」を予定に入れるという新習慣:空白の時間も、あなたの人生の一部です
2025/05/02
目次
カレンダーがびっしり埋まっていると、安心する。
反対に、空いていると
「なにか入れた方がいいんじゃないか?」
「ムダにしてはいけない気がする」
そう感じてしまうこと、ありませんか?
でも本当は、
“何も予定がない時間”こそが、あなたに必要な栄養のような時間かもしれません。
今日は、そんな「がんばらない時間」を、あえて“予定”にしてみる練習です。
1.「動いている=生きている」と思い込んでいるから
たとえば、
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朝から夜まで予定が入っていると、なんとなく安心する
-
空白があると「ムダな時間」と感じる
それは、
「動いている自分」にしか価値を感じられなくなっているサインかもしれません。
2.「止まる」と、感情や空虚さが顔を出すから
空白の時間に心が不安になるのは、
それまで“動き続けることで覆い隠してきた感情”が出てきやすいから。
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寂しさ
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疲れ
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不満
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孤独感
そんな“感じたくないもの”を避けるために、
予定を詰めてきた——という人はとても多いのです。
3.「予定がある=ちゃんとしている」という思い込み
社会の中では、
忙しくしていることが「ちゃんとしている」「充実している」証のように見られます。
でも実際は——
忙しすぎる人ほど、自分の本音から遠ざかっていることもある。
だからこそ、「空白の時間」を、自分であえて確保する力が大切なのです。
💡 がんばらない時間を「可視化」してみる
スケジュール帳やGoogleカレンダーに、
「がんばらない時間」
「なにもしない時間」
と、あえて書いてみましょう。
たとえば——
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朝の30分「ぼーっとする」
-
午後に「好きなお茶を飲む」
-
夜に「何も予定を入れない時間」
と書くのもいいかもしれません。
「予定」として見える化することで、
心は「これは必要な時間なんだ」と安心します。
💡 “生産性”がなくても、意味はある
「この時間は何の役に立つの?」と考えたくなったら、
こう問い直してみてください。
「私の心が、元気になる時間になってる?」
意味や成果はあとからついてくるもの。
まずは“今の自分を守る”ことが何より大切です。
まとめ|がんばらない時間も、立派な人生の一部
ずっと「がんばること」が前提の人生を生きてきた人にとって、
「なにもしない」は、ただの“空白”に見えるかもしれません。
でもそれは、本当は——
あなたの人生を呼吸させてあげる、いちばんやさしい時間。
あなたの心と身体は、静かな時間にこそ回復し、再生されていきます。
だから、今日。
まずは一枠だけ、“がんばらない予定”を入れてみましょう。
◎ 今日の小さな一歩|カレンダーに余白をプレゼントする
手帳やスマホに、こんな予定を入れてみましょう。
✅「なにもしない30分」
✅「深呼吸するだけの10分」
✅「お茶をゆっくり飲む時間」
書くことが難しければ、
心の中で「ここは私の空白タイム」と決めるだけでもOKです。
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