【GWあけの5月病】に立ち向かう!心と体を整える10の方法
2024/04/25
こんにちは ヘテロクリニックスタッフ兼カウンセラーの米井です。
今日の鎌倉は、暑いぐらいの快晴になりました♩
油断していると日焼けをしそうです。(笑)
女性にとっては紫外線が気になる時期ですよね。
実は紫外線って、1年で5月頃が一番キツくのはご存じでしたか?
シミや日焼けが気になる方は今の時期から、しっかり日焼け止めを塗って、気にせず観光やアウトドアを楽しみたいですね。
さて、そろそろGWに突入ですね。
会社によっては4月29日~5月6日までの長期お休みをとれるところもあるんじゃないでしょうか?
長期の休みだと普段なかなか行けない旅行とかに行ったりするかもしれません。
時間を気にしないで、夜更かししたり、夜遅くまで外出することもあるでしょう。
こんなふうに、長期の休みの間というのは、日常生活のルーティーンをどうしても崩しがちになります。
その結果、休み明けというのはどうしても心身のバランスを崩して不調を起こしやすかったりします。
ですので、できるだけ心身のバランスを整えるルーティーンを休み中から意識しつつ、5月病にならないようにしていきましょう♩
というわけで、【GWあけの5月病】に立ち向かう!心と体を整える10の方法をご紹介します♩
ルーティンの再確立
GW明けには、睡眠や食事、運動のルーティンを正常なリズムに戻しましょう。定期的な生活リズムは、心身のバランスを取り戻すのに役立ちます。
朝の光を浴びる
朝起きたらすぐに日光を浴びることで、体内時計をリセットし、自然な覚醒を促します。これがメンタルヘルスの向上に繋がります。
短時間の瞑想
一日の始めや終わりに5〜10分の瞑想を行うことで、ストレスレベルを下げ、集中力を高めることができます。
適度な運動
軽いジョギングやヨガ、ストレッチなど、体を動かすことで心のもやもやを晴らし、エネルギーレベルを高めましょう。
栄養バランスの取れた食事
ビタミンやミネラルが豊富な食事を心がけ、特にビタミンB群を意識的に摂ると良いでしょう。これには疲労回復効果が期待できます。
質の良い睡眠
良質な睡眠は、五月病に対抗する最も重要な要素の一つです。寝室を快適に保ち、一定の睡眠時間を確保してください。
人との繋がりを大切にする
友人や家族とのコミュニケーションを積極的に行うことで、孤独感を減らし、気分をリフレッシュさせることができます。
趣味の時間を作る
好きなことをする時間を作ることで、心の余裕を持ち、日々のストレスから一時的に逃れることができます。
プロフェッショナルなサポートを受ける
必要であれば、カウンセリングや心理療法などの専門的な支援を求めることも検討しましょう。
自分を労わる時間を持つ
自分自身に対して優しく接し、小さな成功や日々の努力を称賛することで、自己肯定感を高め、五月病の影響を減らすことができます。
GW中も生活リズムをあまり崩しすぎず、できるだけ整えながらGW明けも元気に過ごせるようにしていきましょう♩
参考になればうれしいです
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それでは、本日も素敵な1日をお過ごしください♩