止まる勇気を育てる7日間ステップ—— 【Day4】“今ここ”を感じる――感じることで心がゆるむ理由 :思考を止めて、心にふれる小さな練習
2025/05/03
目次
忙しい毎日。
次から次へとタスクをこなすうちに、
いつの間にか、
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「本当は何を感じているのか」
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「今、どんな気持ちなのか」
わからなくなってしまうことはありませんか?
でもそれは、特別なことではありません。
がんばることに慣れた人ほど、感じることが後回しになりやすいのです。
今日からは、
少しだけ「今ここ」に意識を向ける練習を始めましょう。
1.「成果を出すこと」が優先される社会だから
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やったか、やらなかったか
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できたか、できなかったか
そんな成果主義の空気の中では、
「何を感じたか」より「何を達成したか」が大事にされがちです。
だから自然と、
感情より、行動が優先される思考パターンが育ってしまいます。
2.「感じると、しんどい」と思っているから
感じることは、
楽しいことやうれしいことだけではありません。
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つらさ
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寂しさ
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不安
そんな“心がざわつく感情”にも向き合うことになる。
だから、無意識のうちに
「感じること=疲れること」と避けてしまうのです。
3.「感じること」を後回しにしてきた人ほど、心が固くなっている
感じることを遠ざける日々が続くと、
心はだんだんと無感覚になっていきます。
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本当に好きなものがわからない
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自分が何を望んでいるのかわからない
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どこか心が乾いているように感じる
そんな感覚は、
「感じること」を置き去りにしてきたサインかもしれません。
「今ここ」を感じることは、
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未来への不安
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過去への後悔
から、あなたをそっと解放してくれます。
「今、私は何を感じている?」と問いかけることで、
心と体が、じんわりと緩みはじめるのです。
💡 やり方は、とてもシンプルです
今日1日、ふとした瞬間に、
自分に問いかけてみましょう。
「今、私はどう感じている?」
たとえば——
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コーヒーを飲んだとき
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エレベーターを待っているとき
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仕事の合間にふっと一息ついたとき
感情の種類は何でもOK。
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「ほっとした」
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「ちょっと疲れた」
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「うれしいかも」
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「なぜかざわざわする」
正しい・間違いもありません。
ただ、今ここにある自分の感覚を、言葉にしてあげるだけでいいのです。
💡 感じることは、心をやわらかくするストレッチ
感じる力を取り戻すと、
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自分の本当の欲求に気づきやすくなり
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自分にやさしくなり
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人とのつながりも、自然であたたかいものになっていきます。
まとめ|“今ここ”を感じることは、私を生きること
未来を心配するでもなく、
過去を後悔するでもなく、
「今、私はこう感じている」と受けとめること。
それは、
自分自身の人生に、もう一度ちゃんと触れることです。
小さな感情に耳を澄ませるたびに、
あなたの心は、すこしずつ、やわらかく、しなやかになっていくでしょう。
◎ 今日の小さな一歩|ふとした瞬間に、自分に問いかけてみよう
今日、何度でも、自分にこう聞いてみてください。
「今、私はどう感じてる?」
答えが出ても出なくても、それで大丈夫。
「問いかけた」という事実こそが、大切な一歩です。
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