抹茶に睡眠の質改善と認知機能改善の可能性
2024/10/25
こんにちは、ヘテロクリニックの木ノ本です。
抹茶好きには、ちょっと嬉しい記事を見つけました。
伊藤園中央研究所、筑波大学、メモリークリニックとりで、株式会社MCBIが共同で
定期的な抹茶摂取が睡眠の質およびメンタルヘルスに及ぼす影響を調べたところ
抹茶の定期的な摂取が睡眠の質を改善し、
うつなどのメンタルヘルスにも良い影響を及ぼす可能性がある
ことがわかったそうです。
鹿児島産の一番摘みから精製した抹茶2.7g(カプセル)を毎日、4週間
での結果だそうですから、
市販で気軽にお試ししようと思うと
抹茶小さじ1が2.75gだそうなので、それくらい。
スティック状のものだと1パック1gのものが多いようなので、
毎日3パックくらい飲む感じなんでしょうか。
結構、多いですね。
ちなみに、試験で使われた抹茶に含まれていた成分は
テアニン50.3mg、カテキン301.4mg、カフェイン71.5mg
対象となった人は、
健康な日本人46人(抹茶群23人、プラセボ群23人)
抹茶群 平均年齢50.7±9.5歳、男性11人、女性12人
プラセボ群 平均年齢49.2±10歳、男性12人、女性11人
なにが改善されたかというと、
抹茶カプセルを4週間内服した群では
目覚めた後ベッドで過ごす時間が短くなっていたそうです。
これは、
睡眠の質が良くなったため起こったのではないか
と考えられています。
ちなみに、
抹茶に含まれるテアニン(旨み成分のアミノ酸)を50~200mg摂取すると
脳波にα波(リラックスしたときに出る波)が出るという報告もあります。
(L-Theanine reduces psychological and physiological stress responses)
こちらも参考に
抹茶に関する豆知識
抹茶は、単に緑茶を粉にしたものではなく、碾茶(てんちゃ)と呼ばれるお茶を粉にしたものです。
ちなみに、碾茶は緑茶の一種です。
被覆資材で2~3週間ほど覆った覆下茶園(おおいしたちゃえん)で摘み取った茶葉を蒸し、
揉まずに碾茶炉で乾燥させて作られます。
碾茶を茶臼などで粉末状にすりつぶしたものが抹茶です。
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