「何を話したらいいのかわからない…」いつも会話が続かず、気まずい思いをしてる人必見！すぐ実践できるコミュニケーション術と盛り上がるネタ②

おはようございます。ヘテロクリニックスタッフ兼カウンセラーの米井です

今日も暑くなりそうですね！　鎌倉は、朝方は結構曇りだったんですが、今はスッキリと快晴です♩

でも、突然雨に降られたりすることもあるので傘を常備していたほうが良さそうですね。

今日もしっかり水分補給をして体調崩さずに元気に過ごしましょう！

さて、今日のブログは「何を話していいかわからないときに使えそうな盛り上がる話題13選」をご紹介していきます♩

会話が続かず困りがちな方は、昨日のコミュニケーション術と一緒に良ければ参考にしてください。

1. 最近の旅行や行ってみたい場所
「最近どこか旅行に行きましたか？」、「次に行きたい場所はありますか？」

2. 最近読んだ本や観た映画
「最近読んだ本で面白かったものは何ですか？」、「最近観た映画でおすすめはありますか？」


3. お気に入りのレストランやカフェ
「おすすめのレストランはどこですか？」、「お気に入りのカフェはありますか？」


4. 趣味や特技
「どんな趣味がありますか？」、「最近始めた趣味はありますか？」

5. 面白い出来事や失敗談
「最近あった面白い出来事は何ですか？」、「これまでの人生で一番の失敗談を教えてください。」

6. おすすめの音楽やアーティスト
「最近よく聴く音楽は何ですか？」、「お気に入りのアーティストは誰ですか？」

7. 子どもの頃の思い出
「子どもの頃に好きだった遊びは何ですか？」、「子どもの頃に夢中になったことは何ですか？」

8. 最近のニュースやトレンド
「最近気になったニュースは何ですか？」、「最近流行っていることについてどう思いますか？」

9. 将来の夢や目標
「将来の夢や目標は何ですか？」「今後挑戦してみたいことはありますか？」

10. ペットや動物の話
「ペットを飼っていますか？」「好きな動物は何ですか？」

11. 料理やレシピ
「最近作った料理で一番おいしかったものは何ですか？」「おすすめのレシピがあれば教えてください。」


１2. おすすめのドラマやテレビ番組
「最近観たドラマで面白かったものは何ですか？」、「おすすめのテレビ番組はありますか？」


13. スポーツやフィットネス
「どんなスポーツが好きですか？」、「最近の運動習慣について教えてください。」

何を話したらいいかわからなくなる根本原因は幼少期の家庭環境・親子関係にあることが多いです。

例えば

✔話しかけても親がちゃんと話を聞いてくれなかった

✔親の話ばかり聞かされていた

✔そもそも家族間での会話がほとんどなかった　・・

など、自分の話したいことが自由に話せる関係や環境でないと自然とはぐくまれるはずの自己表現力が身につかず、自己表現の抑制につながったり、そもそも自分の話したいことを話すという習慣自体がまず身につきません。

もしくは、「相手にどう思われるのか？」というのを気にしながらでないと話すことができない、という状況もあります。

これは潜在的に自己表現することに恐怖心があることも考えられます。

まずは、無理をしない範囲でコミュニケーションを今よりも一歩でも2歩でも慣れるようになっていきたいですね。