【40代女性の悩み】ミッドライフクライシス(中年の危機)はどう乗り越える?!
2024/04/18
目次
ミッドライフクライシス(中年の危機)とは
『ミッドライフクライシス(中年の危機)』
という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
『ミッドライフクライシス(中年の危機)』とは、
人生の中間段階で経験することが多い心理的かつ感情的な不安定期です。
この時期は通常、
40代から60代にかけて起こり、
生活の変化、身体的な変化、そして未来への不安が重なり合うことで引き起こされます。
ミッドライフクライシス(中年の危機)はなぜ起こるの?
引き起こされる主な原因としては、以下が挙げられます。
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キャリアの停滞感:
長年同じ職業に就いていると、
成長が感じられなくなったり、達成感が薄れたりすることがあります。
また、若い世代の台頭による脅威を感じることもあります。
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肉体的な老化:
老化に伴う体力の低下、健康問題の増加は、
自己の不可逆的な変化に対する意識を強めます。
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家族構造の変化:
子供の成長と独立、配偶者との関係変化、親の老いや介護など、
家族構造の変化が心理的なストレスを引き起こすことがあります。
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死との向き合い:
親や親しい友人の死に直面し、
自身の死や生の意味を真剣に考えるようになります。
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未達成の夢や目標への後悔:
過去の選択や未達成の目標について
後悔や焦りを感じることがあります。
もっと具体的に言うと
「子どもが手を離れたことによって、自分の時間はできたが使い方がわからない…」
「子育てが一段落し、夫との関係に新たなスパイスを加えたいが、どのように関係を深めれば良いか悩んでいる…」
「ホルモンの変動による体調の変化や精神的な不安定さを感じるようになってきている。」
「子供が家を離れることによるさみしさや孤独感をよく感じる…」 などなど
このような、複合的な悩みや葛藤を頻回に抱える時期といえます。
実際にカウンセリングをさせていただいていても、
やはり、40代女性の悩みの多くが
自分自身のことと家族や仕事のことが複雑に絡み合った内容が圧倒的に多いです。
「大人の第2思春期」とはよく言ったものです。
では、
この「大人の第2思春期」であるミッドライフクライシスを乗り越えていくには
どう対処して乗り越えていけばよいのでしょうか?
ミッドライフクライシス(中年の危機)を乗り越えるには
『ミッドライフクライシス(中年の危機)』とは、
人生の中間段階で経験することが多い心理的かつ感情的な不安定期です。
とにかく、
心理的にも感情的にもできるだけ安定するような
日常生活を送ることが大切です。
その一例として、
乗り越えるための具体的な6つのステップをご紹介します。
ステップ1. 自分を見つめ直す
- 週末の時間を使って、自分の好きなことや得意なことをリストアップしてみましょう。
- そのリストから、「これからも続けたいこと」や「新しく挑戦したいこと」を選び出して、具体的な計画を立ててみます。
ステップ2. 健康に気をつける
- 毎日のルーティンに短い散歩や軽いジョギングを組み込む。
- 週に一度は野菜中心の食事を心がけるなど、食生活にも気を配ります。
ステップ3. 友達や家族と話す
- 月に一度は友人や家族との食事会を計画して、リラックスした環境でコミュニケーションを取りましょう。
- ZoomやSkypeなどを使って、遠くに住む親しい人と定期的に話す時間を設けるのも良いでしょう。
ステップ4. 新しいことに挑戦する
- 地元のコミュニティセンターで開催されているクラスに参加してみる。
例えば、陶芸や写真、ダンスなどがあります。
- オンラインの言語学習プログラムに登録して、新しい言語を学び始めることも刺激になります。
ステップ5. 仕事の見直しをする
- 自分の仕事に対する不満や改善したい点をリストアップし、
上司やHR担当者との面談で話し合いの場を持つ。
- キャリアカウンセリングを受けて、自分の強みや興味に基づく新しい職業道を探索する。
ステップ6.感謝の気持ちを可視化する習慣を身につける
- 毎晩寝る前に、その日に感謝したい3つのことをノートに書き出す。
- 家族や友人へ感謝の手紙やメッセージを送ることで、ポジティブな関係を強化します。
結婚してご家族がいる女性の方は、
特に、自分を見つめなおす作業を時間をかけてするのがかなり重要だと思います。
どうしても家族中心(子ども中心)の生活スタイルを送ってきて、
自分はいつもどこか後回しになっていることが多いはずなんです。
なので、
”自分中心に物事を考える癖を身につけなおす”習慣をしっかり持っていくのが必要です。
「自分はどう思うのか?」
「自分はどうしたいのか?」
焦らず、じっくり自分と対話する時間を日々持つことを心がけてくださいね♩









