アフリカを旅して…12
2025/09/16
こんにちは、ヘテロクリニックの木ノ本です。
アフリカへの旅のお話しもようやく最終回!
長々とお読みいただきました皆さま、ありがとうございました。
滞在期間は1週間にも満たなかったのに、
あまりに濃すぎて、ふり返るのも一苦労、という感じです。
最終回の本編に入る前に...
今までの長すぎた経過が気になる方は、こちらをのぞいてみてくださいね。
出発~Baboon island、セナガンビア環状列石~クンタ・キンテ島~Fathala Wildlife ReserveでのLion Walkまでのお話しは
アフリカを旅して…1(1~7をまとめました)
マングローブ林の中のディナーのお話しは
イスラム教ムーリッド派の町トゥーバ (Touba)とサン・ルイ (Saint-Louis)のお話は
奇跡のHotel de La Poste体験については
ジュッジ鳥類国立公園については
ダカールに戻ってくると
いきなり現代にタイムスリップしたようです。
宿泊先のホテルも、いきなり近代的な雰囲気に。
周りを緑に囲まれた開放的な空間で夕食を食べても、ハエなどの虫を気にする必要もありません。
それだけ...殺虫剤などが使われている。。。ともいえます。
ダカールの港からフェリーでゴレ島へ。
ゴレ島は、東西300メートル・南北900メートルの小さな島です。
1978年に負の世界遺産に登録されています。
1444年にポルトガル人によって発見されたこの島は、
その後、オランダやイギリス、フランスなどが領有を争い、
17世紀後半以降はフランスの植民地として定着しました。
16~19世紀にかけて、
西アフリカから多くの奴隷がこのゴレ島を経由して、新大陸へと連れて行かれました。
その数は総計で1500万人にも及んだそうです。
ちょうど、日本に住んでいるゴレ島出身のパーカッション奏者の方が故郷ゴレ島に関して書いたブログを見つけたので、紹介したいと思います。
👉https://latyrsy.com/goree-island-senegal/👈
Part 2では、
私たちも訪れた「奴隷の家」や「帰らざる扉」についても書かれています。
“FORGIVE BUT NEVER FORGET”
こちらは、ゴレ島の英雄Boubacar Joseph Ndiaye(ブバカル・ジョゼフ・ンジャイ)氏の有名な言葉だそうです。
重みのある言葉だと思います。
私の西アフリカの旅もこれで終わりです。
実際、現地に行って体験したからこそ得られたもの、
「今、ここに」フォーカスして楽しむこと、真剣に生きること
今はすっかりと日本の快適な日常に戻り、
流されて、当時の感覚を忘れそうになりますが、
旅をふり返ることで、当時の感覚を思い出してきました。









