アフリカを旅して…9
2025/08/27
こんにちは
ヘテロクリニックの木ノ本です。
アフリカの旅の話題も9回めです。
過去のお話しが気になる方は、下記のリンクをご覧ください。
出発~Baboon island、セナガンビア環状列石~クンタ・キンテ島~Fathala Wildlife ReserveでのLion Walkまでのお話しは
アフリカを旅して…1(1~7をまとめました)
マングローブ林の中のディナーのお話しは
サルーム・デルタを後にし、
イスラム教ムーリッド派の町トゥーバに向かいます。
ちなみに、
ムーリッド派は19世紀末に
アーマド・バンバ(Ahmadou Bamba MBACKE Khadimour Rassoul)によって作られました。
ムーリッドの教義の核となるのは
「労働とは祈りの形態である」という労働思想。
日々の労働そのものが徳を積む行為、つまり祈りであるとしています。
また、ムーリッドの教義では「規律」を信徒に求めています。
この規律とは信徒はマラブー(イスラム導師)に帰依し、絶対的に服従すること。
トゥーバは、ムーリッド派の聖地。
とても大きなモスクがあり、キレイに浄められています。
周りの建物と比べると
その大きさ、豪華さ、キレイさが際立っていて、
いかにセネガルの人たちが、宗教を大切にしているのかがわかります。
今回、私たちもこのモスクを案内していただきました。
ここを訪れる際、女性の服装に規定があるとのことで、
ガイドさんが準備してくれた布をまといます。
男性は膝と肩を隠す長袖のシャツと長ズボン、
女性はくるぶしまで隠れる長袖の服に足首まで隠れるズボンまたはロングスカートを着用し、髪を完全に隠す必要があります。
そして、建物内は土足禁止。
入り口で靴を預かってもらいます(有料というかチップがいります)。
お祈りをする場所は、男性と女性でわかれています。
お祈りをしている人以外にも
教義を勉強している人
横になって休んでいる人など
多くの人たちをみかけました。
サン・ルイは、
フランス植民地時代の政治の中心地。
奴隷貿易の拠点として栄えていました。
今も残る古い町並みには、
植民地時代に計画的に整備された都市の建造物が多数残されています。
植民地時代の西アフリカの様子を今に伝える貴重な歴史資産として、
ユネスコの世界遺産に登録されています。
まずは、
この日のお宿 Hotel de La Poste にチェックインしてから
馬車で街を散策しました。









