心身の健康が大事なことを痛感する年代
2024/10/08
こんにちは。ヘテロクリニックスタッフ兼カウンセラーの米井です。
今日の鎌倉は、お天気は曇りのち雨模様で午後から下り坂みたいです。
子供が「低気圧のせいでずっと頭が痛かった」らしいのですが、今の季節、そんな方多いのではないでしょうか？
日照時間も冬に向けて短くなってきますし、空模様も曇りがちの日が続いているので気持ちも鬱々しがちかもしれません。
こんな時ほどあまり頑張ろうとはせず、鬱々する気持ちの自分に対して「鬱々するよね～」と労りと共感の気持ちをもって接してあげてくださいね。
さて、今日はいつものブログはお休みにしまして、私の心身の健康に関する私信をお届けします。
女性にとっての40代ってある意味、第2の人生に移り変わっていくため準備期間なんだな～と、個人的に今年は特に痛感しました。
特に大きかった出来事は、子供が高校に入ったことでした。
もともと、親離れ子離れは割と進んでいる方だったと思うんですけど、子供が中学を卒業して義務教育が終了したことでさらにそれが進んだように感じました。
縦の親子関係から、横の親子関係へシフトした感じ。早い話が、子供の自立がぐんっとすすんだので、子育てがひと段落したんですよね。
子ども中心の生活から自分中心の生活へシフトして、自分自身と向き合わざるを得ない時間がぐんっと増えました。
子供との関係性が変わると、パートナーである夫との関係性の在り方もいろいろ見えてくるものがあったり。
この先の50代、60代、70代、、、と生きていく上で、自分はどんな風に生きていきたいのだろう？と考えることが自ずと増えてきましたね～。
体力も確実に低下してますし、無理をするとその分体調に顕著に出てきてくれます。
あとは、ストレスから耳の不調になるといった体験もしたりして、、、
40代を過ぎたなら、心身ともに丁寧に優しく自分に接していってあげることが、心身の健康を維持できる秘訣なんだな～と実感がより増した
感じです！
そうそう。耳の不調のほうは、お薬も併用しつつ、ストレスになっているであろうこととしっかり向き合って自己対話をしていったら気づいたら小康状態になり、現状は普通に回復しています。
こういう時は、自分の職業であるカウンセラーになってよかったなとひとしきり実感しますね。（笑）
出来れば次の不調にならないように、普段から自分自身で自分の健康を守るための習慣を身につけていくように今実践中です！
目下の課題は、もう少し運動量を増やすことですね。（笑）
昔より、心身ともにデリケートになってきている自分自身を労わりつつ、カウンセリングのお仕事に邁進していければと思っています。
耳の不調の時には、院長にも相談にのってもらい、ただ、病院に行って薬をもらって治すだけではない、自分でできるケアの方法などいろんなてんからアドバイスをいただきました！
✔きつい薬が体質的に合わない
✔できればあまり薬をのまずに対応できる方法を知りたい
✔病院があまり好きではなくなかなか行く気になれない
など、そういった方にはぜひ当院のオンライン相談がおススメです！
現役医師兼超絶健康オタクでもある院長の木ノ本が、あなたに合った健康を守るための方法をしっかりアドバイスいたします。
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ヘテロクリニックでは、自分の健康は自分で守るためサポートを行っております。
心の健康のサポートは、感情カウンセリングで随時実施中♩
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